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--記録期間:2001年1月19日〜2001年3月26日--

2001年3月26日

桜の花も咲き始め、間もなく春本番を迎えようとしています。KSD疑惑は、村上正邦元労働大臣の起訴で幕引きとなり、機密費も新年度予算の減額すら行なわれず、何ら全容は明らかになっていません。にもかかわらず政局は後継総裁選びに焦点が移っています。しかし、最早自民党政治の行き詰まりは誰が見ても明らかであり、自民党に替わる政治の姿を鮮明にする事が求められています。そこで「どうする、これからの日本の政治」―まさに今、最も求められているテーマで、福岡政行先生をお迎えして講演会を開催致します。21世紀の国のかたちや私たちの暮らしの在り様を、そしてそれを決定する政治の方向性を皆さんと一緒に考えていきたいと思います。どうぞご参加下さい。

2001年3月19日

春らしい心地良い陽気で、一週間がスタートしました。政治は相変わらず空しい状況を続けています。国民の支持を失い、事実上「退陣表明」した総理大臣が日米首脳会談に出席し、新年度予算や重要法案まで成立させてしまおうという形振り構わないやり方は、最早民主主義の否定以外の何ものでもありません。景気は先行き不透明、株価は下落、デフレ現象まで引き起こした政治の責任―構造改革を怠り、政策を先送りしてきた自民党政治の責任は、厳しく追及されなければなりません。「空しい政権・みじめな政治」に終止符を打つためには、国民の手で政権選択が行なわれなければなりません。当然のことながら、国会を解散して国民の信を問う必要があるのではないでしょうか。民主党は、与党に対して下野を求めると共に政権を野党に渡し「選挙管理内閣」をつくる事を要求しています。更なるご支援を宜しくお願い申し上げます。

2001年3月12日

森首相の去就が注目されていましたが、10日夜首相が「自民党総裁選前倒し」を言明し、事実上の退陣表明に至りました。またもや密室の中で幕引きが行なわれたわけですが、数々のスキャンダルや政治不信を招いた国民に対する責任は言葉だけに終わり、自民党大会を前にその乗り切りにのみ腐心した発言内容に、改めて怒りを覚えます。完全に行き詰まった今日の政治状況に少しでも責任を感じるなら、ただちに内閣は総辞職をすべきであり、予算の成立や米・ロ首脳会談を経て退陣と言うシナリオはあまりに虫が良すぎると言えます。 機密費詐取の疑いで松尾元室長が逮捕されました。しかし、政・官癒着の機密費問題は何も解決しておらず、一個人の問題にすりかえることは許されません。自民党的体質を一掃し、政治が出直すためには、国会を解散して国民の信を問うことがやはり必要です。早期の解散・総選挙を求めて頑張って参ります。

2001年3月6日

5日、またもや内閣不信任決議案が否決されました。公明党は勿論、自民党の中でさえ森首相の早期退陣論が強まっているにもかかわらずです。現在、森首相の支持率は一桁台ですが、衆議院では、信任票が前回より増えました。与党は、「不信任案は否決したが、森首相を信任したわけではない」とわけのわからない事を言い、すぐさま「森おろし」の話をしています。こんなでたらめな話はありません。国民の意志に反して信任するからには、信任する責任があります。そして信任した与党の責任は、極めて重大なはずです。新年度予算は、機密費流用事件が発覚したにもかかわらず、修正されることなく衆議院を通 過しました。村上正邦前参議院議員も逮捕されました。自民党政治そのものが問われています。何としても、政治を変えようではありませんか。

2001年2月26日

KSD汚職や機密費流用事件更に米原潜の衝突事件などを巡って、森政権の支持率は9%にまで低下し、首相退陣を求める声が高まっているにもかかわらず、国会では、国民の大多数が支持していない首相の元で、財政赤字を増大させる新年度予算が成立しようとしています。森首相の退陣時期が、予算案の衆議院通過後等とも言われており、なんとも変な話です。これでは、景気の低迷や雇用不安・将来不安を解消することなど、出来るはずもありません。先日、有明海ののり被害に対して、漁民の皆さんが諫早湾の水門開放を求めて抗議行動を展開しました。事態は極めて深刻で、被害補償の問題に止まらず、海をいかに再生させるかの決断が問われています。「宝の海を返せ」と言う漁民の皆さんの訴えに政府はどう答えるのでしょうか。干潟は4〜5年で元に戻ると言われています。だからこそ、政治の決断が求められているのです。

2001年2月19日

いよいよ森首相の交代が時間の問題となってきました。既に与党の関心は、後継選びに移っています。しかし、首相が替わったからと言って、KSD疑惑や機密費問題が消えてなくなるわけではありません。政・官・業 癒着の構造に支えられ、構造改革を妨げ、財政再建を放棄し、重要政策を先送りしてきた自民党政治そのものが替わらなければ、日本の政治は勿論、社会も暮らしも良くなりません。今年は参議院選挙の年です。参議院選挙で与党3党を過半数割れに追い込み、解散総選挙を求め、政権交代を実現することこそが、変革の第一歩です。私も、来るべき時期に向けて更に頑張って参ります。尚、この程、民主党福岡県連は参議院選挙の選挙区候補に「岩本 司」さんを決定しました。どうぞ宜しくお願い致します。

2001年2月13日

宇和島水産高校の実習船に米原潜が衝突した事件の記事中に、森首相が「一報後もゴルフ」をし「慌てても仕方ない」と発言した旨が報じられていました。何事に対しても自らの立場や責任の重さを認識していないと言う事なのでしょうか。折しも国会では、KSD疑惑や機密費横領事件を中心に代表質問、予算委員会質疑と与野党の攻防が続いています。しかし、相変わらず政府の答弁は疑惑解明への決意も国民への説明責任も欠如した対応に終始しています。更に、福岡地検の捜査情報漏えい事件、株価の低迷、公定歩合の引き下げと、新世紀とは思えない深刻な事態が続いています。今日の政治の危機的状況は、やはり自民党政治に起因しているとしか言いようがありません。だからこそ、自民党政治に終止附を打つ事が、先ず必要なのです。皆さんは、如何お考えでしょうか。

2001年2月9日

ケーエスデー汚職事件や機密費横領事件が次々と報道される中、21世紀最初の通 常国会が31日からはじまりました。当然のことながら、これらの問題の真相究明が求められているにもかかわらず、森首相の施政方針演説は、「日本新生」を繰り返すばかりで、こうした事態を引き起こした責任や反省はおろか、真相究明に向けた決意も何も感じられない内容でした。先ずは、関係者の証人喚問を実施し癒着の構造を徹底的に洗い出さなければなりません。民主党は今国会、政府自民党の姿勢を厳しく追求していきます。

2001年1月29日

連日報道されている「ケーエスデー中小企業経営者福祉団体」の政界工作資金提供問題や官房機密費流用事件は、その実態が明らかになるつれ、新たな驚きと怒りを感じざるを得ません。 金まみれの政治家が日本を動かし、何のチェックも情報公開もない中で、巨額が流用される・・・ここまで、国民はないがしろにされていると言うことでしょうか。一方、有明海の深刻なのり被害は、漁民の皆さんの生活を危機に陥れているだけでなく、生態系が脅かされ環境が破壊されつつある事を物語っています。  無駄な公共事業と言われている諫早湾の国営干拓事業が影響していることは、容易に想像がつき、民主党は潮受け堤防の水門開放を要求しています。31日から通常国会が始まります。森総理をはじめ自民党政治の責任を厳しく追及し、全容を明らかにしなければなりません。皆様のご支援を宜しくお願い申し上げます。

2001年1月19日

新しい年、如何お迎えでしょうか。21世紀がいよいよスタートしました。どんな世紀にするのか、政治の責任が厳しく問われる年と言えます。20世紀の光と影をしっかり捉え返し、この国を希望のもてる国にしていく為に、今年も元気一杯頑張ります。

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