アメリカで起きた同時多発テロ事件の報道が連日続いています。大変な惨劇であり、絶対に許されるものではありません。アメリカにいる私の知人からも、ショックと怒りと悲しみ、そして戦争への不安のメールが何通 も届きました。「21世紀最初の戦争」と言われ、「報復」が語られ、各国が「支持」を表明する中、日本も小泉首相が「米国の報復を支持する」表明を行いました。憲法の範囲内での協力とは言いながらも、復讐の悪循環の中に日本も陥る危険性が高まったわけです。14日に米下院で行われた大統領の武力行使を認める決議の際、民主党の女性議員1人が反対票を投じ、満場一致にならなかった事が報道されました。「誰かが抑制を利かせなければならない。」と言う彼女の言葉や、追悼集会で「war is not the answer」のプラカードを掲げた女性の姿を忘れないようにしたいものです。
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