メッセージログイメージ ご挨拶過去ログ
--記録期間:2002年7月7日〜2002年9月25日--

2002年9月25日

HPの更新が遅れている間に、小泉総理の訪朝や民主党代表選挙など、いろいろな事がありました。衝撃的な結果をもたらした「拉致」問題と国交正常化交渉の再開は、日本の外交姿勢の根幹を問う問題であると同時に、アジアの平和と共生がかかった問題であり、今後の展開を注視しなければなりません。さて、民主党代表選挙にあたっては、沢山の皆様にサポーターとしてご協力頂きありがとうございました。鳩山代表が再選されましたが、残念ながら今回の代表選挙を通して、旧い体質を克服出来ない党の実態が明らかになったところでもあります。政権交代を現実のものにするためには、永田町の論理ではなく、民意をしっかり受け止め「市民が主役」の政治を目指さなければなりません。ご批判を糧に再生に向けて地域の中で頑張って参ります。今後とも宜しくお願い申し上げます。

2002年8月31日

食品関連会社の偽装問題に続いて、東京電力の原発検査記録改ざん問題が発覚するなど、日本の企業は社会的責任を全く忘れてしまったようです。事は、モラルだけでなく、安全にかかわる基本的な問題であり、与える影響は計り知れず、企業の責任が厳しく問われなければなりません。そんな中、小泉首相の訪朝が大きく報じられました。日朝国交正常化に向けて両国の関係改善は、アジアの平和と安定の為にも望まれるところですが、解決すべき課題は「拉致問題」だけではなく山積しています。その一つ一つに誠意を持って対応する外交姿勢こそが問われているのではないでしょうか。小泉首相一流のパフォーマンスでないことを期待したいものです。

2002年8月18日

残暑お見舞い申し上げます。相変わらずの暑さに、思考も行動も鈍りそうな気がしますが、そんな中、佐世保港に12年振りにアメリカの原子力空母「エイブラハム・リンカーン」が寄港しました。博多港には随伴艦のイージス巡洋艦「シャイロー」が入港。近年、米の兵力を誇示するかのように民間港への入港が増加し、博多港では10年間で倍増しており、有事に備えた「前線基地化」が進行しているとも言われています。国家の都合による統制や管理がだんだん厳しくなる今日、私たちは、もっともっと積極的に自らの意志を表明していく必要があると言えます。

2002年8月2日

猛暑の毎日、如何お過ごしでしょうか。すっかりご無沙汰をしてしまいました。自民党を中心とした与党の都合で、42日間会期が延長された国会がやっと終了しました。疑惑と政治不信だけが突出し、経済の再生や雇用対策など優先されなければならない問題は、結局先送りされてしまいました。野党4党が提出した内閣不信任決議案も、与党3党によって否決されました。今の国会は、100近い与野党の議席の差・力の差が存在しています。この力関係が変らない限り、日本の政治の構造も変らないと言うことが、改めて浮き彫りになったわけです。総選挙を頂点に、10月の補欠選挙、来年の統一自治体選挙と、確実に政治を動かしていけるよう、これからも頑張って参ります。

2002年7月14日

台風の影響も加わり、暑い日が続いています。政・官・業の癒着の構造がこれだけ問題になった国会で、又しても、帝京大を巡る疑惑に、宮路副大臣の「口利き」疑惑が加わりました。景気が「一部で持ち直し」と発表されても、小泉政権の支持率が少し位上がっても、事態は何一つ変わっていません。結局、政治不信だけが増大する状況が続いています。そんな中、「プライバシー侵害の恐れ」がある住民基本台帳ネットワークシステムが8月5日からスタートしようとしています。99年に野党の反対を押し切って、強行採決により成立した住民基本台帳法の改正は、国民総背番号制につながる可能性もあり、再三廃案を求めてきたところです。今国会で「個人情報保護法案」の成立が見送られたことにより、プライバシーを保護する法律がないままの実施は当然見送られるべきであり、法立そのものの見直しが必要です。

2002年7月7日

真夏日のような暑さが続いています。国会では、またもや小泉首相と族議員の駆け引きで、郵政関連法案が成立の運びとなりました。相変わらず「改革断行」のパフォーマンスが繰り返されるものの国会審議は深まらず、国民不在の状況の中で自民党内の勢力争いと化しています。今国会は、政治とお金にまつわる様々な問題が露呈し、議員辞職や逮捕にまで至ったのみならず、外務省問題、農水省問題などその責任がもっと追及されてしかるべき問題が多発しています。まさに政治は機能不全に陥り、腐敗と閉塞感だけが進行していると言っても過言ではありません。延長国会最終盤に向けて、民主党も正念場を迎えています。

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