今年も大晦日が近づいて来ました。一年の速さに改めて驚かされます。鈴木宗男議員の問題からはじまった今年の政治は、深刻な経済危機とこうした状況の背景にある政・官・業癒着の既得権益構造に何ら対処出来ないままに終わろうとしています。先日内示された新年度予算の財務省原案は、税収の占める割合が約51%と過去最低となり、その結果国債依存度が40%台にのぼる危機的状況となっています。国民生活は増税・給付の切り下げなどにより、一層厳しいものとなることは明らかです。今必要な事は、予算のムダや非効率な政策を徹底的に見直し、生活不安の解消や中小零細企業の活性化に向けて重点的に配分することです。キャッチフレーズのみの経済無策の小泉政権としっかり対決しなければなりません。
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