| イラク自衛隊派遣・採決を急ぐ小泉政権-禁足令の中で強行採決
歴史的な転換点ともなりうる自衛隊イラク派遣の国会承認を巡って、特別委員会で強行採決が行われました。総選挙以降、何度となく審議を要求し、予算委員会や代表質問などでも派遣の問題点を追及して来ましたが、総理の答弁は同じことを繰り返すのみでなげやりな無責任な対応が目立ちました。そして結局、参考人(民間有識者)からの意見聴取も含め、わずか2日間計15時間の質疑で強行採決に至りました。その間、先遣隊が調査する前に書かれていた調査報告書の誤りや現地の情報収集の言い加減さ、安全確保の無さなど、派遣の根拠を揺るがす事実が明らかに なりました。自衛隊の任務は、復興人道支援の他に米軍の安全確保という後方支援も含まれており、このようないい加減な対応で戦闘地域に自衛隊を派遣することは許されません。審議のやり直しを強く求め、粘り強く派遣中止を目指します。
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