メッセージログイメージ ご挨拶過去ログ
--記録期間:2004年1月1日〜2004年3月19日--

2004年3月19日

三寒四温の今日この頃、桜の開花宣言も聞かれ始めました。
  
国会は、年金改革案の審議入りをめぐって与野党の攻防が続く中、金融再生関連法案や裁判員制度など重要法案の本会議での趣旨説明が行われ、委員会審議が目白押しになってきています。年金改革については、新年度政府予算案成立後に本格審議に入ることになります。本来、制度の信頼と安定を図らなければならないはずの年金改革ですが、政府案は、不信や不安を増大させ、国民に負担を押し付けるだけの内容であり、断固阻止しなければなりません。民主党は、「納めた保険料は必ず戻ってくる」ことを前提に「所得比例年金」と「最低保障年金」からなる新たな公的年金制度を創設する対案を提示するとともに、与野党協議の場の設置を提案する予定です。

2004年3月3日

春の訪れが待ち遠しい弥生3月ですが、1日の東京は霙模様となりました。この日私は、予算委員会分科会で初めて質問に立ちました。内容は、戦時性的強制被害者=従軍慰安婦問題についてです。参議院においては「戦時性的強制被害者救済措置法案」が議員立法で提出され審議されて来ましたが、現在は衆議院解散に伴い廃案となっています。近い内に再提出の運びとなる予定ですが、衆議院ではなかなか議論にならず、私の質問は3年ぶりの質問となりました。今回は、政府が責任を回避し「償い」のために設立した「アジア女性基金」が事業終了を迎えようとしているため、その評価と今後について質しました。被害者が高齢化する中で、来年は戦後60年を迎えます。しかし、問題は終わっていません。川口外務大臣に早期解決を強く求めました。

2004年2月9日

「イラクに大量破壊兵器は存在しなかった」という発言や証言が相次ぐ中、国会は与党の賛成多数で自衛隊派遣承認案を可決しました。
 歴史的転換点とも言われた戦闘地域への自衛隊派遣が、国会での審議も不十分なままに、国民への説明責任も果たされない中での承認となりました。
 そもそも今回の承認は、事後承認という手続きの一つであり、承認以前に第一陣はサマーワに到着しているという矛盾が生じています。
 今後衆議院においては毎週イラク特別委員会を開催し、現地の動向や安全確保、活動状況について質疑を重ねる予定ですが、既成事実の積み重ねにより事態が悪化することのないよう、厳しく政府の責任を追及していかなければなりません。

2004年1月30日

イラク自衛隊派遣・採決を急ぐ小泉政権-禁足令の中で強行採決

歴史的な転換点ともなりうる自衛隊イラク派遣の国会承認を巡って、特別委員会で強行採決が行われました。総選挙以降、何度となく審議を要求し、予算委員会や代表質問などでも派遣の問題点を追及して来ましたが、総理の答弁は同じことを繰り返すのみでなげやりな無責任な対応が目立ちました。そして結局、参考人(民間有識者)からの意見聴取も含め、わずか2日間計15時間の質疑で強行採決に至りました。その間、先遣隊が調査する前に書かれていた調査報告書の誤りや現地の情報収集の言い加減さ、安全確保の無さなど、派遣の根拠を揺るがす事実が明らかに なりました。自衛隊の任務は、復興人道支援の他に米軍の安全確保という後方支援も含まれており、このようないい加減な対応で戦闘地域に自衛隊を派遣することは許されません。審議のやり直しを強く求め、粘り強く派遣中止を目指します。


2004年1月24日

19日から通常国会がはじまりました。緊張と期待で迎えた初日でしたが、小泉総理の施政方針演説は、内外の厳しい状況に対して何ら具体的な展望を示すものではありませんでした。そのせいか総理の演説中、閣僚が居眠りをするなど緊張感を欠いた光景も見られました。しかも、21日から始まった代表質問では、民主党の再質問への答弁拒否を行うなど、真剣に議論をしようとする姿勢が全く見られませんでした。イラクへの自衛隊派遣問題、補正予算案、新年度予算案と課題山積ですが政府与党に対して、厳しく論戦を挑むと同時にマニフェストの具体化を通して対案が提起出来る国会にしていかなければなりません。

2004年1月1日

明けましておめでとうございます。皆様、新しい年如何お迎えでしょうか。昨年は大きなご支援を頂き本当にありがとうございました。今年は、いよいよ衆議院議員としての本格的な活動がスタート致します。課題山積の状況ですが、暮らしの安心と政治の責任を果たすべく全力で取り組んで参ります。本年も変わりませぬご支援を宜しくお願い申し上げます。

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