メッセージログイメージ ご挨拶過去ログ
--記録期間:2005年1月1日〜3月22日--

2005年3月22日

<福岡県西方沖の地震による災害のお見舞い>

このたびの福岡県西方沖の地震により、被災されました皆さまに心よりお見舞い申し上げます。

民主党福岡県連では、松本龍衆院議員を本部長、私、藤田一枝を事務局長とする「福岡県西方沖地震災害対策本部」を設置。21日に、鳩山由紀夫元代表らとともに、西区・玄界島の方々の避難所となっている九電記念体育館、西浦地区の方々が避難されている西浦漁村センターを訪れ、被災された皆さんをお見舞いし、玄界島へ渡って被害の実態把握に努めました。

家屋の倒壊、崖崩れ、堤防の亀裂など、玄界島の被災状況は予想を超える深刻さです。国、県、市と連携して、一刻も早い復興支援、生活支援へあたらなければいけません。また、これ以上、被害を拡大させないよう、万全の対策が必要です。引き続き、被害の実態把握に努めるとともに、支援の取り組みを強めていきます。


2005年2月23日

<本会議で初の代表質問>

22日の本会議に、重要法案審議として、三位一体関連3法案の質疑が小泉総理出席の下で行われました。私は、「国の補助金等の整理及び合理化等に伴う国民健康保険保険法等の一部を改正する法律案」について、民主党を代表して質問を行いました。代表質問も小泉総理への直接の質問も初めての経験であり、大変緊張しましたが、言葉だけの三位一体改革、辻褄合わせの三位一体改革に対して、問題点を指摘しながら総理並びに厚生労働大臣の姿勢を質しました。総理の答弁は、相変わらず官僚のペーパーの棒読みでしたが、法案の問題点を浮き彫りにする事が出来たと思っています。これから、予算委員会分科会や厚生労働委員会、内閣委員会でも質問に立つ予定です。尚、代表質問の様子は、衆議院のホームページからご覧頂くことが出来ます。


2005年2月2日

<補正予算成立・民主党予算案発表>

補正予算が全会一致で成立しました。災害復旧は緊急の課題ですが、政府予算案は個人の住宅再建などへの支援を否定しており、問題点が多々あることから、民主党はあえて本会議での討論を求め問題点を厳しく指摘した上で、補正予算案に賛成しました。引き続き被災者生活支援法の成立に全力を挙げていきます。国会はいよいよ新年度政府予算案の審議に入りました。民主党は、対案を持って審議を進める為に、「民主党予算案」を今年も作成しました。特に、「子ども」「教育」「地域」に重点を置いた内容です。その主な内容は、以下の通りです。

  1. 日本の未来を担い創る子どもたちの成長と「子育て」応援のために、総額3.6兆円の「子ども手当」を創設する。
  2. 公教育の現場を重視し、30人学級の推進を図る。
  3. 地方・地域が自らの責任で政策を選択し、自己決定出来るように5.5兆円の税源を移譲し、加えて12.5兆円の一括交付金を創設・交付する。
    高速道路の無料化で教育・スポーツ・文化を核とする地域間の交流を促進し、地域の活性化を図る。
  4. 何よりも子どもたち次世代に過大な負担=借金を押しつけることの無いようにするため、徹底的に国債発行額を絞り込んだ。

2005年1月25日

<通常国会開会・小泉総理答弁拒否>

1月21日から150日間の日程で第162回通常国会が始まりました。開会初日に行われた小泉総理の施政方針演説は、国の内外ともに厳しい状況への認識にも乏しく、将来や日々の生活に対する国民の不安感に触れることもなく、ただ郵政民営化だけを声高に叫ぶ余りに内容のない演説でした。そして、24日に行われた岡田代表の質問に対しては、官僚の作った答弁書を読み上げ、再質問になると「既に答えた」と言って答弁を2度に亘って拒否するという、まさに国会を否定するかのような小泉総理の態度に抗議し、民主党は退席をしたところです。その後、河野議長が総理に対して「誠意を持って答弁するように」と注意を行い、事態の収拾が行われましたが、それでも総理は開き直りの姿勢を変えず、25日の小宮山洋子議員や野田議員の再質問にも同様の態度を繰り返すという有様でした。議論を否定する総理の態度は、要するに自信の無さの表れなのかも知れませんが、到底許されるものではありません。冒頭から荒れ模様の国会ですが、 精一杯頑張っていきます。


2005年1月18日

難民認定を求めて国連大学前で座り込みをしていたクルド人のカザンキランさんとその長男が、本国に強制送還されました。仮放免中の人たちは、毎月入管に出頭することが義務付けられており、カザンキランさんが17日に出頭したところ、そのまま入管に収容され、家族との面会や弁護士との面会も許されないままに、18日午後強制送還されてしまいました。カザンキランさんは、国連が難民として認定しており、昨年12月に私も法務省に在留許可と人道上の配慮を強く求めていたことから、大変残念な思いをしています。日本の入管行政は、数々の問題を抱えていますが、難民認定を求める人たちに余りにも冷た過ぎるのが実態です。日本政府の人権感覚が問われています。


2005年1月17日

地域や団体の新年の行事もやっと一段落といったところでしょうか。連日何ヶ所もご挨拶に走り回る日々でした。17日は、阪神・淡路大震災から10年。国の危機管理や防災対策は格段に進んだと言われているものの、新潟中越地震の被害やスマトラ沖地震・津波被害を目の当たりにした時、改めて自然の猛威に対する無力さを感じざるを得ません。しかし大事なことは、他人事で済ませるのではなく万一に備えた日頃からの危機意識ではないでしょうか。21日から、いよいよ通常国会が始まります。準備怠り無く2度目の通常国会に臨みたいと思っています。


2005年1月1日

<新年明けましておめでとうございます。>

皆さま、新しい年如何お迎えでしょうか。突然の雪景色に驚かされながらの年越しとなりました。旧年中は、暖かいご支援を頂き本当にありがとうございました。今年は、国会に送って頂いて2年目、更に皆さまのご期待に添えるよう頑張って参ります。年末のスマトラ沖地震による津波災害は、被害の実態が未だ掴めないほど深刻な状況となっており、お正月気分も吹き飛んでしまいそうです。今年は穏やかな年であって欲しいと願うばかりです。その為にも、政治はその責任を果たさなければなりません。政権交代に向けた正念場のこの一年、更なるご支援を宜しくお願い申し上げます。


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