<イラク自衛隊派遣延長・米国産牛肉輸入再開・・・>
特別国会終了後、何ら国会での議論も行われないままに重要案件が閣議決定され、実施に移されています。イラクへの自衛隊派遣延長は、既に自衛隊による給水活動は終了し、しかも英・豪軍撤退という状況を控え、出口を示さないままの延長決定となりました。又、BSE問題にしても、食品安全委員会が付与した2条件が遵守されるかどうか明らかにされないままの決定であり、不安感と不信感は到底払拭されていません。国民に対する説明責任を果さないままに、重要案件が決定されていくことになれば、社会不安は更に増大することになります。既に、「耐震構造偽造問題」や子どもたちが犠牲になる事件が相次ぐ中、社会的安心・安全が問われており、明確な政府の姿勢・政治の責任が求められています。 こうした状況下で、野党第一党の民主党に求められていることは、政府の姿勢を厳しく追及しするとともに、政権党が切り捨てる課題を丁寧に提案していくことであり、決して自民党の先を行くことではありません。民主党へのご批判やご心配をしっかり受け止め、暮らしの安心を作るために引き続き取り組んで参ります。
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