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連休明けの5月8日、福岡市で11年ぶりに光化学スモッグが観測され、19市町で注意報が発令されました。発生源は中国東部とも言われており、酸性雨の可能性もあるとか。黄砂の影響も年々拡大しており、早急に大気汚染についての日中韓の協議の場が必要です。 さて、参議院選挙をにらみながらの終盤国会では、社会保険庁改革法案が審議入りしました。民主党はかねてから主張していた歳入庁設置法案のほか、「消えた年金記録」被害者救済法案、年金保険料流用禁止法案を対案として提出しました。今回の社保庁改革は、相次ぐ不祥事を引き起こし年金制度の信頼を揺るがしたことに対する信頼回復が大前提であり、交際費や大型施設建設に保険料が流用出来る現行制度を廃止すること、納付率のアップには、国税庁の徴収ノウハウを活用すること、又、保険料を納めていながら記録が無いなどのケースが推定100万人に上ることから、年金記録の徹底調査を行うことなどを対案に盛り込んでいます。社保庁改革論議は、「看板の架けかえ」や「公務員たたき」で済む話ではありません。しっかり議論をしたいものです。
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