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一足飛びに冬がやって来たような寒さが続いています。さて、先日の参議院での守屋前事務次官の証人喚問で名前が上がった政治家お二人は、どちらも宴席での同席を否定したものの、その後、ゴルフや口利きなどが浮上し、結局疑惑は深まるばかりです。改めて政・官・業癒着の構造の根の深さを思い知らされます。一方では、年金・薬害肝炎問題と厚労省の対応のひどさに驚かされます。薬害肝炎については、製薬会社が持っていた患者リスト418名の内38名が既に亡くなっており、製薬会社も厚労省も死因調査を実施していない事実が明らかになりました。また、年金についは、受給年齢に達しても本人から申請がないままに「浮いた」年金の件数が、151,430人 2,041億円に達していることがわかりました。国家と国民の安心・安全を司る両省がこの有様では堪りません。
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